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軽井沢発地市庭、イチ推し逸品の「霧下野菜」とは?

前回に続いて「軽井沢発地市庭」について書こうと思ったのですが、
施設のことはひととおり書いたので、今度は中身。いわばソフト面をちょっとお勉強しました。

お勉強という言葉を使ったのは・・・

2016-05-19 10.29.52

バイキングレストラン「大地の恵み」でもおそらく食べられるであろう
軽井沢のブランド野菜「霧下野菜」。

お恥ずかしながら実は初めてその名を知りました。

雪国では冬に積もった雪の中に野菜を埋めて保管し
甘味を引き出した大根、白菜などがブランド商品化しています。
雪が少ない軽井沢では、それを「霜」の下でやるの?と
あまりに浅はかな知識で疑問に思っていたのですが、
検索しようとしても一向にでてこず、Googleさんに正されました。

軽井沢の野菜は「霧」下野菜。やはり地域性から名付けられたそうです。
霧の多い軽井沢にはぴったりな名前ですね。
ライバルがいるとすればロンドンですね(?)

もうちょっと知りたくて、JA軽井沢のホームページに行ってみました。

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(出典 : JA長野県/長野県のおいしい食べ方)

標高約1,000メートル、年間降水量1,000〜1,500ミリメートルという冷涼な気候と夏に発生する霧により、独特の風味を持った品質の高い高原野菜を栽培しています。

(引用 : JA長野県/長野県のおいしい食べ方)

なるほど!霧はただのイメージではなくて風味に影響しているんですね。
おすすめはキャベツらしいです!
甘味があって、みやげものにまとめ買いする方もいらっしゃるとか。

もともとカナダの宣教師の方々によって避暑地として広められていった軽井沢ですが、
実はこの方々が霧下野菜に重要な役割を果たしていたんです。

また、これらのパイオニアたちは、軽井沢を国際的な避暑地として発展させた上に、地元の農家の人たちに清澄な土地に合った高原野菜(キャベツ・白菜)の栽培法を教えた。これらのキャベツなどは浅間高原の清涼な気候と風土に適していたため、その生産高は年を追う毎に増大し、それまでのヒエ、アワなどの雑穀類生産の細々とした農業から、今日ある高原野菜へと転換していった。特にレタスなどの軽井沢高原野菜は、独特の風味を持つその品質が大きく評価されていった。

(引用 : 軽井沢観光協会より)

軽井沢で高原野菜の栽培が盛んなのは、もちろん気候のおかげも大きいのですが、
それ以上に歴史的背景があったんですね。
勉強になったと同時に、バリバリと(イメージはすでにキャベツ)食べたくなりました。

 

ついでに思い出しましたが、軽井沢ガーデンファームのいちご狩りは6/末までです!
野菜もいちごも、6月末には両方堪能できるかもしれません。
レイクニュータウンも本格ローズシーズンにはいってきます。
6月の南軽井沢は、ドライブがてらいらっしゃるのがおすすめです。

 

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軽井沢の達人から初心者まで、軽井沢の企業のスタッフたちが、それぞれの目線で南軽井沢の魅力を紹介します。